IT、請負企業向けの税金上の留意点!第1回~消費税改正による税金負担と資金負担について

消費税が改正され、消費税は5%から8%にアップすることになっています。
ただこれは企業様にとっては税金リスクはありません。

というのもそもそも企業様が納付する消費税は下記のように計算されます。

納付すべき消費税

=受け取った消費税―支払った消費税―返品・貸し倒れ関連する消費税

 

つまり企業様が支払う消費税は受け取った消費税の範囲内であるのです。
つまり追加で消費税を支払うことがないわけです。

ただし、長期にわたる請負業においては受け取る消費税が5%、支払う消費税が8%というケースはあり得ます。
この場合、短期的には消費税を多く払っているので資金負担が生じます。

しかし、支払った消費税が多い場合、消費税の申告を行えば必ず還付されることになります。
このため、最終的には消費税の追加負担はないわけです。

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