会計士はみんなに安心感を与えるためにある仕事

こんにちは。
本日は天気がいいですね。

前回は会計士と税理士の違いといいました。

今回は会計士ってどんな仕事?ということを題材に話をしてみたいと思います。

会計士は、「監査」という仕事を行います。

監査というのは、企業が作成した決算書が正しいかどうかについて、その内容を確認することを仕事としています。

この監査は上場企業や一定の要件を満たす会社に対して義務付けられているものです。

何でそんなことをする必要があるのか、というと企業は作成した決算書を外部に見せることがあります。
正確にいうと上場会社や一定の要件を満たす企業は、作成した決算書を外部に公表しなければいけない義務があります。

外部に公表すると、それを見る人がたくさんいます。上場会社であれば、その企業の株を買って儲けようという人が公表された決算書を見ます。

ということはこの決算書がいい加減だったらダメなわけです。いい加減な決算書であればそれをもとに株を購入した人は損をしてしまいます。

監査はこのように公表された決算書をきちんと確認し、間違いがないことを保証することで、決算書を見る人にとって安心感を与えるということを目的としているわけです。

つまりみんなに安心感を与える仕事なんですね。

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