お客様の声
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融資を受けるために悩んでいた時にグランサーズに出会い、相談に乗っていただきました

madder主宰 美容師 ヘアメイク 板垣佳子様

2019年9月に美容院をオープンされました表参道にあるmadder 主宰 板垣佳子さんに起業のきっかけとお店への想いをインタビューしました。


お店を経営するきっかけは何でしたか?

美容師として、第一線で活躍することを夢見て上京してきました。
20代は原宿、表参道エリアの人気店に勤め、寝ても覚めても美容師、美容師してましたが、子供が生まれてから、自宅が美容室だった母のように自分自身でお店を持つことも悪くないのではと思うようになりました。
子供の頃は美容師になろうとは思ってもいませんでしたが、結局、自宅兼ではありませんが、子育てに仕事にと常に優先順位を自分で決められる母と同じ道を歩むことになりました。

どんなお店にしてきたいですか?

表参道はどちらかと言えば発信に重きを置いている場所です。
自身のブランディングももちろん大事ですが、お客様の気持ちを勿論なんですが、大切にしています。
会話、表情の一つ一つから、お客様が言いたいことを全部言えるように。
それを形にして、プラスαの提案もする。「また来たい」という気持ちを持っていただけるように、長くお付き合いしていけるように、日々、奮闘しております。
お店をオープンして半年が経ちますが、以前からのお客様がベースとなって支えてくれて今があることを心から感謝しています。自身のお店になったこともありますし、プライベート空間ということもあって、あまりしゃべらなかったお客様が以前よりもよくお話してくれたり、来店頻度が上がったり、madderでの時間を楽しんでいただけてるのかなと嬉しく思います。
基本ワンオペスタイルの接客ですが、きちんとお一人おひとりのお客様に向き合うことはどんな時も大切にしたいと思っています。人間、大切に思われて嫌な人なんてそうそういませんから。

どのようなきっかけでグランサーズを利用することになりましたか?

いざ、起業をしようと思ったときに、一番に頭を悩ませたのが資金不足、どのくらいお金がかかるのかという不安でした。
融資を受けるために多くの方に相談していたのですが、その時にグランサーズの黒瀧さんと出会いました。
勤めていた頃は美容師としてのプレイヤーだけに徹していればよかったけれど、お店を始めるには経営のことを知らなさ過ぎました。
今までお金の勉強をしてきたわけではなかったので、資金面をクリアにするのに黒瀧さんに親身になって相談に乗っていただきました。

オープンまでに苦労されたんですね。

「想い」だけではどうにもならないことを痛切に感じました。
私についてきてくれると決めたスタッフがいたから、途中で断念するなんてことはできないと思ったし、人の人生を背負うということの責任感で突き動かされました。
「夢を持ってうまくできました!」と言えたら格好いいのですが、20年美容師をやってきて美容に対するひらめきはあるけれど、小さなお店ではありますが、経営することって大変だなというのが実感です。
それでもこの1年の準備期間で、まだまだではありますが経営者としての心構えができたと思っています。(笑)
もし苦労もなくスムーズにお店をオープンしていたら、今頃苦労しているかもしれませんね。
こんなお店にしたいという、いい話だけでない部分が煮詰められて大変だったけれど、経営する苦労を知れてとてもプラスになっています。
今は、お店を持って、人に依存しなくても一通りのことが自分自身の力でまわせていることがとても嬉しいです。

これからはどんなことに挑戦したいですか?

オープンの準備で忙しかった時に、子供たちに寂しい想いをさせた時期もあったけど、今回お店を出すことは子供たちもすごく応援してくれました。
以前の美容業界だったら、子供を産みたいと思ったら、仕事を辞めなければならない、もしくは出産をあきらめるかのどちらかを選択しなければならないくらい、子供を育てながら働き続けることは甘くはありませんでした。
つい最近、出産を終えて仕事復帰するスタッフが仲間入りしました。私自身が苦労した部分、モチベーションを下げかねない両立の壁、ある程度は想定できるので、柔軟に対応してサポートしていきたいと思っています。
彼女自身にリスペクトしてもらえるために、私自身がぶれずに、「こうしていきたい」というエネルギーを蓄えていたいと思っています。
自分のやりたいことがやれているのが一番のエネルギーだと思います。
自分のお店なので頑張ってついつい休まずにやってしまいますが、バランスよく働く大切さも見せていきたいです。

これからグランサーズに対する期待はありますか?

色々な質問に対して、何かの時に返していただくお返事が丁寧で、親身になって対応していただいたのが、ありがたかったので、このご縁を大切にしたいと思います。
これからも引き続きよろしくお願いします。

ありがとうございました。

インタビューでは、お店の名前の由来やお子様との関係など、オープンに至るまでまだまだたくさんのお話を聴かせていただきました。
私が一番に印象深かったのは、板垣様の「逃げたら東京にいられない」という言葉です。
思い描いていたイメージはいっぱいあったけれど、開業となると融資を受けるための準備や届け出など、勤めているときには考えてもみなかった手続きの多さに何度も開業するのを辞めようかと思うことがあったそうです。
けれど、板垣さんについてきてくれようとしているスタッフを裏切ったら東京にいられないとそこまで思い詰めたそうです。子どもと一緒で「生みの苦しみ」だったこととのこと。
板垣様が経験されたお話には、苦労もあったけれど逃げずに夢を叶えたという自信に満ちた素敵な笑顔があり、楽しくお話を聴かせていただくことができました。

今後ともよろしくお願いいたします!!


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